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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-06-25 第171回国会 参議院 総務委員会 第21号

そこで、十九年度決算一つ気になるのは、連結決算キャッシュフロー計算書有価証券の取得を前年度に比べ大幅に増やしておられること、また、この年度は有価証券売却も前年度の倍以上されておりますけれども、こういった投資活動は経常事業外収入を増やすには意味がありますけれども、まあ金融危機のようなことがあると大変だなと、こんなふうに思っております。

加藤敏幸

2002-11-26 第155回国会 参議院 財政金融委員会 第7号

大渕絹子君 事業収入の推移でございますけれども、通関情報センターの方では事業収入がおよそ九五・二%を占めておって、正常というか普通の業務ができる状況にあるというふうに思うんですけれども、万博協会の方は事業収入がおよそ全体の、ちょっとお聞きをしましょうか、事業収入と、それから事業外収入の比率についてお伺いをいたします。

大渕絹子

1991-03-26 第120回国会 参議院 逓信委員会 第7号

山中郁子君 私は、当然郵政省あるいはまた国税庁などとも十分御相談というか協議なすった結果の扱いだから、ゆめゆめ違法性があるというふうに思っているわけではないのですけれども、法人税法によるいわゆる公共団体としての放送事業という観点からいえば事業外収入という側面もかなりあるんですよね。

山中郁子

1980-10-14 第93回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

それから次の問題は、この前私が質問しましたときにはいわゆる事業外収入、学校法人であるとか特殊法人であるとか、いろいろ税負担の対象になっていない団体がありまして、その場合の事業外収入というものについては確定申告がされるべきであるし、またしなければならぬ義務を負っているものである。その点については、十分にやります、こうお答えがありましたが、その結果をお知らせをいただきたい。  

沢田広

1976-10-07 第78回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

これを見ても、事業外収入これは恐らく他の一般会計からの繰り入れ等を示しておるのだろうと思うのです。そうだとすると、四十八年で約四十億、四十九年で四十四億、五十年で四十億、これが事業外収入という形で繰り入れられてどうにか収支とんとんという形で運営をしているようですが、いま私が申し上げたことに間違いがないかどうか、監理官から確認願いたい。

久保等

1975-03-27 第75回国会 参議院 商工委員会 第11号

森下昭司君 私は、いま長官の答弁に一々揚げ足を取るようなことを申し上げたくないんでありますけれども、たとえば事業外収入これ予算面だけで四十九年度も六億八千七百四十九万五千円というものを計上されている。四十八年度予算案は先ほど申し上げた六億二百九十四万ですから、八千万円以上、八千五百万円に近い増です。

森下昭司

1975-03-27 第75回国会 参議院 商工委員会 第11号

それを補いますためにインパドックその他との国際的なデータの交流、蓄績等をやりまして、逐次実力を高めつつあるというふうに考えておりますが、御指摘のように、現在の状態では事業外収入の方が多いことは事実でございます。しかしながら、毎年の経緯を見てみますと、事業収入事業外収入割合は、事業収入の方が逐次割合が多くなってきておるというのも、これまた事実だと思います。

齋藤英雄

1974-05-09 第72回国会 衆議院 決算委員会 第12号

それからこれ以外に、内容はいろいろあると思いますが、事業外収入これが一施設当たり二百四万四千円、それから利用外支出というものが五十一万七千円、これで収支差額が百五十二万七千円。トータル締めますと、収入のほうが千三百四十九万二千円、支出のほうが千四百三十七万。結局、締めまして収支差額が△の八十七万八千円、約九十万ということになっております。

佐野芳男

1973-06-07 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第27号

そういうような事業外収入を得なければやれないという形は、私鉄なら私鉄私鉄バス会社ならバス会社自身としては、少なくとも非常につらいことだろうと思うのですね。本来の業務をやれば採算がとれるようになればいいわけですけれども、そうはなっていない。特に、都市交通の場合は、先ほどから何べんも言っておりますように、内部の合理化というものはもう限界である。

山田芳治

1966-02-04 第51回国会 参議院 決算委員会 第3号

事業管理部門収支状況を見ますと、収入では、三十六年の施設管理の発足当時の決算では、長期借り入れ金二千万円、国庫補助金十七億一千六百万円、事業収入十四億一千五百万円、その他五億七千七百万円で、合計三十七億二千八百万円でありましたが、三十九年の実績では、国庫補助金二十八億九千七百万円、事業収入十七億一千九百万円、事業外収入六億六千九百万円、その他五百万円で、予算額には達しておりませんが、合計五十二億九千万円

野知浩之

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